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「TOMONECOフレンドシップキルト・1000匹の猫プロジェクト」


1000匹の猫プロジェクトは、夫々一人一人が作った一匹のネコのモチーフを100匹繋げて一枚の大きなキルト作品に仕上げ、1000匹まで広げていこうというプロジェクトです。

このプロジェクトのきっかけとなったのは、2013年に東京国際キルト展に猫のキルトを出展したことでした。

私のキルトの前で、たくさんの猫好きの方たちが集まり、お互いに知らない者同士、携帯の中の自分の飼っている猫を見せ合っていました。その中で、新潟から来られた年配の女性が涙を流しながら、亡くなったうちの子が、この中にいるような気がすると言って一匹ずつ眺めてくださっていました。

その時に、心の底から湧き上がってきた思い、「自分ができること、猫のキルトで、猫のため、猫の保護団体の方の応援が、できないだろうか?」

我が家の愛猫が、腎臓が悪く通院していたので、野良猫を連れてくる保護団体の方からお話を聞くことも多く、その大変な状況を知り行動することにしました。

最初はポストカードを作って販売、募金をしていましたが効果が出ない。試行錯誤をしながら、フレンドシップキルトにたどり着き、今の形が出来上がりました。

猫1匹を作れる材料が入ったキットを500円で販売、100円が保護団体へ募金となり、400円はキルト1枚が仕上がるまでの材料費となり,参加者は、自分が作った猫と100円を募金する形になります。

皆さんに作っていただいた猫は、テーマ別100匹ごとに一枚の大きなキルト(縦2mx横2m)に仕上げ、合計10枚の大型キルトが完成します。

楽しいと人が集まります。とにかく子供から年配の方、男性も楽しんで参加できるように取り組みました。キルトは、繋ぐ作業です。人と人を繋ぐ、保護団体同士も繋がっていく、動物を想う人の気持ちを繋ぐことで、殺処分0にするためには、何が大切なのか?興味を持ってくれる人が増えると考えました。

最初は、川口の友人たちの輪からスタート。その後、日本全国 北海道から宮古島まで、海外はイギリス、アメリカ、カナダ、シンガポール、韓国、の方々も参加してくれました。現在、800匹、8枚が完成、最後の200匹も、この秋には展示予定です。

出来上がったキルトは、保護団体のイベントや毎年アーティスト仲間と開催している猫展などで展示をすることで、保護団体のこと、猫の現状、TNR活動のことなどを知っていただくきっかけとなり、猫展での売り上げから、さらに募金ができています。小学生は夏休みの自由研究に取り上げてくれたり、参加してくれた方が里親になってくれたり、口コミで輪が広がり、1000匹まできました。

このプロジェクトを通じて伝えたかったこと、キルトの繋ぐという作業で、人と人が繋がり、優しい気持ちが広がり、命の大切さ、人と動物の共生、みんなで力を合わせて知恵を出し合うことの大切さを感じてほしい。

1,000匹から、また新しいスタートです。

この猫キルトの輪が、もっともっと世界中に広がり、1,000匹から10,000匹になり、人も動物も幸せになるように

猫キルトは、これからも続きます。

フレンドシップに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。



「募金先」

東京キャットガーディアン

むさしの地域猫の会

横浜マ・シェリ

沖縄ワンニャンの会

動物基金

動物愛護を考える茨城県民のネットワークCAPIN

高知ニャンとかなるワンの会

熊本竜之介動物病院

ペット里親の会



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1000人が参加した猫のフレンドシップキルト

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